こちらでは、特産品の販売を通じて、消費者の皆様方との交流を実践されている方々を紹介します。
中原 千秋さん
中原
認定農業者
広報きくすい2001年7月号掲載

西瓜・キュウリ・トマト・カボチャ・レタス等

 菊水ロマン館での直販のメリットは、自分で作った野菜に自分の判断で値段をつけて売ることが出来るということと、 また、朝採りの新鮮な野菜を自信を持って消費者の皆さんにお届けできるということですかね。

 市場だったら、せっかく作った野菜が二束三文の時もあるし、朝採りしてその日の夕方か翌日のセリで小売に引き取られ、 消費者に届くのは早くて次の日ですよ。それに、市場ではある程度の出荷量と出荷期間が求められます。

 ロマン館への出品に当たっては、同じ野菜の出品者が多ければ多いほど、品質などの競争に勝たなければならないので、張り合いがありますよ。 西瓜は、価格的に昨年最悪で、昨年よりは今年の方がいいけれども、これからは、西瓜だけではなく、 施設をいかして年間通じた少量多品の野菜をうまく組み合わせていきたいと思います。 特に1月から4月までの冬場の野菜づくりが課題ですね。少量多品目栽培はとにかく忙しいけれども、それがおもしろいところ、経営的にも安定しますよ。


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